saita-kun-planner

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  • License — License: Apache-2.0
  • Description — Repository has a description
  • Active repo — Last push 0 days ago
  • Low visibility — Only 5 GitHub stars
Code Pass
  • Code scan — Scanned 12 files during light audit, no dangerous patterns found
Permissions Pass
  • Permissions — No dangerous permissions requested

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SUMMARY

補助金申請の事業計画書づくりを、自分の Claude Code と公式公募要領でセルフサーブで回す無料 OSS テンプレート。申請代行ではありません

README.md

saita-kun-planner

License: Apache-2.0
validate

English

中小企業・個人事業主が、自分の Claude Code で補助金申請用の事業計画書の叩き台を作るためのキットです。キット本体は無料の OSS(Apache-2.0)ですが、利用には Claude Code の契約環境が必要です。申請代行ではありません。

小規模事業者持続化補助金などの公式公募要領を一次情報として、構造化 spec、検証器、手順、テンプレートを組み合わせた GitHub テンプレート repo です。事業計画書のテンプレートを無料で埋めるだけの雛形集ではなく、公募要領との突合・自社情報の整理・叩き台づくり・機械検証までを、申請者本人が作成主体のまま進められる作業環境です。

姉妹プロジェクト: 補助金の新着情報配信を支援する saita-kun-feeder(セルフホスト配信キット)。feeder が「見つける・届く」、planner が「申請する」を受け持ちます。

はじめに、GitHub のスターメンテナのフォローで応援してください(無料 OSS です)。AI エージェント経由で利用した場合、エージェントが「スターとフォローで応援しますか?」と一度だけ確認することがあります — 実行されるのはあなたが同意した項目のみで、仕組みは CLAUDE.md の「応援の確認」節に平文で公開しています。

AI に手伝ってもらって始める(推奨)

お使いの AI アシスタント(Claude Code / Claude / ChatGPT など)に、次の文をそのまま貼り付けてください。

補助金申請の事業計画書の叩き台を自分で作りたい。
https://raw.githubusercontent.com/saita-kun/saita-kun-planner/main/docs/ai-agent-guide.md
を読んで、その手順どおりに私を案内してください。

AI が、前提の確認、作業用 repo の準備、最初のコマンドの実行までを案内します(案内台本は docs/ai-agent-guide.md)。

お使いの AI が上記 URL を閲覧できない場合は、あなた自身がブラウザで URL を開き、表示された本文をチャットに貼り付けてください。

版を固定したい場合は、https://raw.githubusercontent.com/saita-kun/saita-kun-planner/v1.0.0/docs/ai-agent-guide.md のように、タグまたはコミット ID を指定した URL も使えます(既定は最新版の main)。

対象は Claude Code 契約者です。Claude Code の slash commands、同梱の CLAUDE.mddocs/manual.md、テンプレートを使い、公式の募集要項と自社資料を照合しながら、顧客本人が作成主体として事業計画書を整えていきます。

何ができるか

  • 公式の募集要項を一次情報として読み込み、/confirm-spec で顧客本人が原本と突合して confirmed spec にできます。
  • confirmed spec から補助金パックを整え、後続の作成・レビューで参照する書き方メモを作れます。
  • confirmed spec が求める会社情報、事業内容、課題、投資計画、効果見込みを input/ に整理できます。
  • confirmed spec と会社プロフィールを照合し、除外要件、必須要件、加点要素、不足準備、狙う枠を確認できます。
  • AI と作る成果物、人がやること、添付資料、締切を input/deliverables.md に整理できます。
  • 事業計画書を spec の 1 セクションずつ、補助金審査で見られる「課題、解決策、実現性、効果、数値根拠」の流れで叩き台化できます。
  • 作成した叩き台について、根拠不足、誇張、条文引用、[要確認]、行政書士法上の作成主体リスクを点検できます。
  • tools/check-spec.shtools/check-drafts.sh で、文字数、必須セクション、coverage gaps、draft 本文ハッシュを検証できます。
  • 提出前に、verify green、様式、添付資料、期限、顧客本人による最終確認をチェックリスト化できます。
  • /retrospect で採否や講評から得た学びを knowledge/ に残し、次回の /draft-section/review に活かせます。

この repo は、申請書を自動で完成させるものではありません。AI は補助、壁打ち、整理役です。最終的な内容確認、修正、提出判断は顧客本人が行います。

対象の補助金がまだ決まっていない場合

国の補助金の電子申請システム「Jグランツ」の Web 検索(https://www.jgrants-portal.go.jp/)で、公募中の補助金を業種や地域から探せます。まずはここで候補を見つけるのが確実です。

AI から補助金を検索したい場合は、jgrants-mcp-server を利用する方法もあります。配布元 README では、本実装を、技術検証を目的として公開されているサンプルコードであり、安定性・継続的な保守・検索性は保証されない、としています(出典: https://github.com/digital-go-jp/jgrants-mcp-server)。利用は Jグランツ API の利用規約(出典表示を含む)に従ってください。なお、本キットとデジタル庁・Jグランツの間に提携・公認の関係はありません。

継続的に新着情報を受け取りたい場合は、姉妹プロジェクト saita-kun-feeder が使えます。全国の補助金・約 1.2 万件(日次更新)の公開データフィードを取得し、自分の配信チャネルへ届ける仕組みをセルフホストできます。

どの経路で見つけた場合も、制度事実(対象者、補助率、補助上限、締切、様式)は必ず公式の公募要領で再確認してください。入口B /ingest-guidelines に投入するのは、その公式公募要領そのものです。候補の絞り方は docs/補助金の選び方.md を参照してください。

このリポジトリの使い方(Use this template)

公開元は saita-kun/saita-kun-planner です。利用者はこの repo を直接編集するのではなく、GitHub の Use this template から自分の作業用 repo を作って使います。

  1. GitHub の Use this template ボタンから、自分の GitHub アカウントまたは組織に repo を作ります。
  2. 補助金申請では会社情報、見積、売上、投資計画などの機密情報を扱うため、作業用 repo は必ず private にしてください。
  3. 作成した自分の repo を作業端末に clone します。
  4. clone したフォルダをルートとして、新しい Claude Code セッションを開きます。
  5. まず /setup を実行し、green になったら /start へ進みます。

Use this template で複製した repo は git 履歴が新規化されます。そのため、上流の更新は git の履歴追跡ではなく、tools/update-core.shcore-manifest.json で取り込みます。本家 saita-kun/saita-kun-planner がコア層の正史であり、利用者 repo の input/knowledge/my-* は利用者側の育成層として残す設計です。

なぜ無料で公開するのか

補助金には情報の非対称性があります。そもそも制度の存在を知らない、公募要領を読み解けない、読み解けても事業計画書として書けない、という段階ごとに小規模事業者ほど不利になりがちです。

saita-kun-planner のミッションは、その非対称性を減らし、支援がなくても自分で申請できる状態を作ることです。申請者本人が公式の公募要領と自社の実情報を確認しながら、AI を補助役として叩き台を作れるように、構造化 spec、検証器、手順、テンプレートを OSS の公共財として配ります。

この repo はエンジンです。GUI ラッパー、白ラベル UI、業種別の追加テンプレート、自治体別の補助金パックなどが上に生えることを歓迎します。スキーマと spec の扱いが揃えば、補助金情報を読む AI ハーネスのデファクト標準化にもつながります。

信頼原則はシンプルです。spec は公募要領の原文と突合すること、インタビュー設計は実態と乖離した「盛り」を作らないこと、提出は必ず人間が行うことです。AI は申請者の代わりに提出判断をしません。

AI は利用者持ち込みです

AI は利用者持ち込み(BYO)です。現在のキットは Claude Code に特化しており、.claude/commands/CLAUDE.md、Claude Code の作業体験を前提にしています。

将来的に別のエディタ、エージェント、GUI から同じ schema/spec を使うことは歓迎しますが、この README が保証する利用体験は Claude Code で clone した repo を開き、slash command を実行する流れです。

動作環境

動作確認済みの環境は macOS / Linux です。bash、git、python3、Claude Code が使える端末での利用を前提にしています。

Windows はフル Windows 対応としては動作確認していません。Windows で使う場合は WSL を推奨します。WSL を使わない場合は、Git Bash と python3 を導入し、/setup で案内される環境チェックを通してから進めてください。環境チェックの受入基準は bash tools/check-spec.sh --list-bundled が終了コード 0 で終わることと、python3 --version が Python 3.x を返すことの 2 つです。同梱チェッカーが使う Python は PLANNER_PYTHON 環境変数で切り替えられますが、python3 を名前で直接呼ぶコマンドもあるため、python3 という名前で呼べる状態にしておく必要があります。

対象

このキットは Claude Code 契約者に特化しています。次の状態の人向けです。

  • GitHub からテンプレート repo を自分の作業用 repo として用意できる。
  • clone したフォルダを Claude Code で開ける。
  • Claude Code の slash command を使って、/setup/start から順に作業できる。
  • 公式の募集要項、自社資料、見積書、売上資料、投資計画などを自分で確認できる。
  • 補助金申請用の事業計画書について、提出文書そのものではなく、自分で修正する叩き台を作りたい。

Claude Code を使わない一般的な文書テンプレート集ではありません。.claude/commands/ にある slash commands を前提に、Claude Code 内で段階的に作業する設計です。

提供物

標準ファイルとコミュニティ導線

  • LICENSE — コード、テンプレート、ドキュメントの配布ライセンス。
  • TRADEMARK.md — 「サイタくん」名称と商標の扱い。
  • CONTRIBUTING.md — issue、pull request、DCO sign-off のルール。
  • SECURITY.md — 脆弱性を公開 issue ではなく私的に報告するための案内。
  • CODE_OF_CONDUCT.md — 参加者間の行動規範。
  • TERMS.md — 利用条件、非接触原則、作成主体、result-report の任意性。
  • docs/telemetry.md — 収集する可能性がある任意 result-report の allowlist / denylist。
  • ADOPTERS.md — 利用・派生事例の一覧(補助金の採択者一覧ではありません)。掲載申告は Issue フォーム から。

5分クイックスタート

  1. GitHub で Use this template を押し、自分の作業用リポジトリを作ります。詳しい手順は docs/テンプレートrepoの使い方.md を確認してください。AI に案内してもらう場合は冒頭の「AI に手伝ってもらって始める」を使ってください。
  2. 機密情報を扱うため、作業用リポジトリは必ず private にしてください。
  3. 作業端末でリポジトリを git clone します。
  4. clone したフォルダをルートとして、新しい Claude Code セッションを開きます。
  5. まず /setup を実行し、green になったら /start を実行します。
  6. 迷わなければ 入口A: /select-subsidy、または 入口B: /ingest-guidelines/confirm-spec/build-pack/intake/subsidy-fit/plan-deliverables/draft-section/review/verify/finalize/retrospect の順に進めます。

初回に全体像を確認したい場合は、先に docs/manual.md を読んでください。補助金そのものが未定の場合は、docs/補助金の選び方.md で公式情報源と候補の絞り方を確認してから、同梱 spec を使うなら /select-subsidy、自分の募集要項から作るなら /ingest-guidelines/confirm-spec に進みます。

基本フロー

コマンド 目的 主な出力
/start 前提、進め方、法務ガードレールを確認する 次に実行するコマンドの案内
入口A: /select-subsidy 対象補助金・公募回が合う bundled spec を選び、公式募集要項と照合する input/current-application.jsonstate=spec_confirmed
入口B: /ingest-guidelines 公式募集要項を保存し、draft spec と confirmation 項目を作る input/spec/<subsidy_id>.json、confirmation、state=spec_draft
/confirm-spec draft spec と募集要項原本を顧客本人が突合確認する status=confirmedstate=spec_confirmed
/build-pack confirmed spec から書き方メモを作り、補助金パックを整える input/spec/<subsidy_id>/
/intake confirmed spec が求める会社情報、事業内容、課題、投資計画を整理する input/company-profile.mdinput/company-profile.jsonstate=intake_done
/subsidy-fit confirmed spec と自社情報を照合する input/subsidy-fit.mdchosen_fundingstate=fit_done
/plan-deliverables 成果物、人がやること、添付、締切を整理する input/deliverables.md
/draft-section 事業計画書の 1 セクションを叩き台化する input/drafts/<subsidy_id>/<section_id>.md
/review 根拠、条文引用、誇張、[要確認]、作成主体を定性点検する 顧客本人が直すべきレビュー指摘
/verify spec/draft 契約、文字数、coverage gaps、draft 本文ハッシュを検証する input/checks/verify-report.md
/finalize verify green、様式、添付、期限、提出前確認を整理する 提出前チェックリスト
/retrospect 結果、講評、学び、次回アクションを残す knowledge/records/knowledge/lessons/

/draft-section は一度で全文を完成させるためのコマンドではありません。顧客本人が選んだ 1 セクションだけを作り、/review で根拠と募集要項への適合を確認し、/verify で機械検証しながら進めます。

コア層と育成層、knowledge/my-* コマンド、上流更新の扱いは docs/ハーネスの育て方.md を参照してください。

input/ の扱い

input/ は、顧客本人の会社情報、募集要項メモ、見積書メモ、投資計画、売上資料、従業員数、既存実績、作成中の叩き台を置く作業場所です。.gitignore でコミット対象から外しています。

実データを公開リポジトリへ入れないでください。共有や相談が必要な場合も、会社名、取引先名、金額、個人情報、未公開計画などの取り扱いを顧客本人が確認してください。

法務ディスクレーマ

作成者は顧客本人です。AI は補助、壁打ち、整理役であり、申請代行ではありません。行政書士法に抵触する申請書の作成代行、代理提出、本人に代わる完成判断、官公署への提出代行は行いません。

数値は推測しません。売上、従業員数、投資額、補助率、補助上限、採択率、効果見込み、KPI、文字数、対象経費、提出期限、添付資料は、顧客の資料または公式の募集要項で確認してください。出典不明の事実、根拠が不足している主張、顧客確認が必要な情報には [要確認] を付けます。

公式の募集要項、様式、FAQ、審査項目とこの repo の説明が食い違う場合は、必ず公式資料を優先してください。不安がある場合は、行政書士、商工会議所、商工会、よろず支援拠点、補助金事務局など、適切な専門家や公的支援機関へ確認してください。

詳しい範囲は docs/法務とスコープ.md を確認してください。

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