karura
Health Uyari
- License — License: Apache-2.0
- Description — Repository has a description
- Active repo — Last push 0 days ago
- Low visibility — Only 7 GitHub stars
Code Uyari
- process.env — Environment variable access in docusaurus.config.ts
Permissions Gecti
- Permissions — No dangerous permissions requested
Bu listing icin henuz AI raporu yok.
ビジネス要求から保守運用までの成果物を一貫生成するエンタープライズ向けAI駆動開発ソリューション。Claude Code用Skills・テンプレート・成果物フロー・ガードレールなど、大規模開発に必要な要素を網羅的に収録。
KARURAとは
KARURAは、Acceler DigitalのAI駆動開発の知見を体系化した、エンタープライズ向けAI駆動開発総合ソリューションです。大規模、且つ、ミッションクリティカルなシステム開発を対象に、生成AI(Claude Code等)を使ってビジネス要求からリリース・保守運用までの成果物を一貫した体系として生成するための仕組み一式を提供します。
成果物体系は金融機関を中心とした現場での実践における知見を中核としつつ、ISO/IEC/IEEE 12207をはじめとする国際規格や、ISTQBやPMBOK等業界標準ガイドを掛け合わせて構築されています。
[!TIP]
まず実物を見たい方へ - KARURAで実際に生成した成果物一式は成果物サンプル(生命保険 新契約システム)で公開しています。
KARURAの収録要素
| 収録要素 | 該当成果物 | 内容 |
|---|---|---|
| スキル定義 | plugin/skills/ | Claudeが各成果物を生成・更新するための振る舞いルール。プラグイン導入後 /karura:<スキル名> で呼び出し。 |
| 成果物テンプレート | plugin/skills/ 配下の各スキルの template.md |
成果物の骨組み(章構成・書き方ヒント)。AIが読み込んで記入するフォーマット。 |
| プロジェクト共通規約 | plugin/skills/karura-conventions/ | プレースホルダ・ID 表記・文体などの横断規約。各スキルが生成・更新前に必ず参照。 |
| 成果物フロー | docs/D0.project-management/artifact-flow.md | 全成果物の input/outputの依存関係・生成順の定義 |
| 周辺スクリプト群 | plugin/scripts/ ・ scripts/ | セキュリティガードレール(plugin/scripts/、プラグイン同梱)や、マーカー集計等の補助スクリプト(scripts/) |
| Wiki(Docusaurus) | docusaurus.config.ts ・ sidebars.ts等 | プロジェクトで使用する成果物をWikiサイトとしてプレビュー(Confluence/Notion等を使う場合は不要) |
成果物フロー
KARURAにおいて、中核となる考え方が成果物フローです。各成果物が何をインプットとし、何をアウトプットするのか、成果物同士の依存関係を定義したものであり、KARURAにおけるAIの挙動の根底になります。
各成果物はD0~D11のフェーズに分かれており、フェーズ単位の簡略版の全体像は以下の通りです。
flowchart LR
classDef included fill:#2da44e,stroke:#2da44e,color:#fff
classDef planned fill:#f6f8fa,stroke:#d0d7de,color:#57606a
D1["D1 ビジネス要求"]:::included --> D2["D2 システム要件"]:::included
D2 --> D3["D3 システム設計"]:::planned
D3 --> D4["D4 実装・UT・内部結合テスト(ITa)"]:::planned
D4 --> D5["D5 E2Eテスト(ITb)"]:::planned
D5 --> D6["D6 システムテスト"]:::planned
D6 --> D7["D7 リリース"]:::planned
D2 --> D10["D10 システム運用要件"]:::planned
D10 --> D11["D11 システム運用設計"]:::planned
D11 --> D6
D2 -->D8["D8 テスト計画"]:::planned
D8 --> D4
D8 -->D9["D9 テスト設計"]:::planned
D9 --> D5 & D6
D0["D0 プロジェクトマネジメント(全フェーズ横断)"]:::planned
🟩 = 本リポジトリに収録しているフェーズ
ハンドブック
KARURA全体の考え方と、収録している各成果物の目的・作り込み/レビューの勘所は、リポジトリ直下の handbook/ にまとめています。収録しているスキルの一覧もこちらで確認できます。
クイックスタート
環境準備
KARURA の利用に必要なツールは以下の通りです。用途に応じて導入してください(インストールが必要なものはすべてこの欄に集約しています)。
| ツール | 用途 | 備考 |
|---|---|---|
| Claude Code | 成果物の生成・更新(必須) | — |
git |
バージョン管理・セキュリティスキャンの差分検出(必須) | 通常はプリインストール済み |
bash |
セキュリティスキャン(Stop フック・pre-commit)の実行 | macOS / Linux は標準搭載。Windows は WSL または Git Bash が必要 |
jq |
セキュリティスキャンの結果整形 | macOS・多くの Linux でも標準では未導入のため別途インストール(例: macOS brew install jq、Debian/Ubuntu apt install jq) |
| Node.js 18 以上・pnpm 9 以上 | Docusaurus での Wiki プレビュー(任意) | Confluence / Notion 等で閲覧する場合は不要 |
[!NOTE]
対応 OS は macOS / Linux です。 セキュリティスキャンは bash スクリプトで実装しているため、Windows は WSL または Git Bash 経由で利用してください。コマンドプロンプト・PowerShell 単体ではフックが起動しません(スキャンは警告目的の advisory 設計のため成果物生成そのものは止まりませんが、コミット前チェックが効かなくなるため WSL / Git Bash を推奨します)。
1. KARURA プラグインの導入
自分のプロジェクトで Claude Code を起動し、マーケットプレイスを追加してプラグインをインストールします。リポジトリの clone は不要です。
/plugin marketplace add Acceler-Digital/karura
/plugin install karura@acceler-digital
導入後、各成果物のスキルが /karura:<スキル名> で呼び出せるようになり、生成完了時のセキュリティスキャン(Stop フック)もプラグイン同梱で有効になります。Wiki プレビュー(Docusaurus)やコミット時の pre-commit スキャンなど、リポジトリ本体の機能を使いたい場合のみ別途 clone してください(→ Wiki プレビュー)。
2. 最初の成果物を生成する
プロジェクト立ち上げの起点はビジネス要件定義書です。プラグインを導入したプロジェクトで Claude Code を起動し、スラッシュコマンドを実行します。
/karura:d1-business-requirement-document
以降は成果物フローに沿って、各成果物のスラッシュコマンド(/karura:d1-actor-list、/karura:d2-function-list など)を順に実行していきます。上流の成果物を入力として下流の成果物が生成されるため、生成順はフローに従ってください。
生成された成果物は、KARURA プラグインを導入した あなたのプロジェクトの docs/ 配下 に配置していく運用を想定しています。本リポジトリ(karura)自体の docs/ には、フェーズのプレースホルダとなる空ディレクトリと、成果物フロー等のメタ情報のみを置いています(生成物の実例は 成果物サンプル を参照)。
本リポジトリに含まれないもの
本リポジトリ(OSS 版)は、KARURA の全体像を理解し、上流工程を中心に体験していただくためのものです。以下は含まれません。
- 全フェーズ・全成果物のスキル / テンプレート一式 — 成果物フローには 80 種類以上の成果物を定義していますが、本リポジトリには一部のフェーズのみを収録しています。今後も拡張を続けますが、全量を収録する予定はありません
- 導入・伴走サポート — プロジェクトへの導入支援、成果物のレビュー、プロジェクト特性に合わせたスキル / テンプレートのカスタマイズ
全フェーズに対応した完全版の提供や、導入・伴走サポートが必要な場合は、別途ご契約のうえで提供しています。Acceler Digital までお問い合わせください。
付属ツール
要確認マーカーの集計
AI は自身で生成した内容に自信がない場合、要確認マーカーを付けます。docs/ 配下に残っている未確定マーカー(プレースホルダ {{xxx}} と要確認マーカー 要確認)の件数・該当ファイルを以下で集計できます。レビュー時の気付き支援用で、CI で fail させる目的ではありません(スクリプトは常に exit 0)。
pnpm check:markers
実体は scripts/check-markers.sh です。マーカー記法は karura-conventions スキル §1〜§3 を参照してください。
セキュリティ・スキャン
本リポジトリ(および KARURA で運用するリポジトリ)は Claude Code で成果物を生成します。公開リポジトリにシークレットや機微情報が混入しないよう、生成完了時とコミット時の二段でスキャンを行います。スキャンには bash / git / jq のみを使用し、外部ツールの追加インストールは不要です(導入方法は環境準備を参照)。
検出対象
| 系統 | 例 | 既定の重大度 |
|---|---|---|
| シークレット/認証情報 | 秘密鍵・AWS/Google/Slack/GitHub のキーやトークン・URL 埋め込み資格情報・パスワードの代入 等 | high |
| 機微情報 | 長い数字列(マイナンバー/カード番号)・電話番号・実在メール | medium |
| コード脆弱性(軽量) | eval/exec・危険な HTML 注入 等(コードファイルのみ) |
medium |
{{プレースホルダ}} や example.com 等のダミーは誤検知として自動除外します。
二段の防御
- 生成完了時(Claude Code の Stop フック) — Claude が応答を終えると未コミットの変更を自動スキャンし、検出があれば警告を表示します。停止はブロックしません(気付き目的)。
設定: plugin/hooks/hooks.json → plugin/scripts/security-scan-hook.sh。
本フックは karura プラグインを読み込んでいるとき(導入済み、またはclaude --plugin-dir ./plugin)に有効です。 - コミット時(git pre-commit / 最終防衛線) — ステージ済みファイルをスキャンし、high を検出するとコミットを中止します。
プラグイン導入の有無にかかわらず、このリポジトリ単体で常時有効です。
設定: .githooks/pre-commit → plugin/scripts/security-scan.sh
セットアップ(クローン後に一度だけ)
pre-commit フックを有効化するため、リポジトリ直下で次を実行します(pnpm install 時に prepare で自動実行されます)。
git config core.hooksPath .githooks
手動実行
pnpm check:security # HEAD との差分 + 未追跡ファイルを検査
bash plugin/scripts/security-scan.sh --staged # ステージ済みファイル
bash plugin/scripts/security-scan.sh path/to/file.md # 指定ファイル
運用メモ
- 誤検知でコミットできない場合: 確実に誤検知のときのみ
git commit --no-verifyで回避できます。 - ブロック閾値の変更:
SECURITY_BLOCK_LEVEL=mediumを付けると medium もブロック対象になります。 - 深いコード脆弱性レビュー: 軽量パターンを超える解析が必要なときは Claude Code の
/security-reviewを利用してください。
なお、KARURA 自体に脆弱性を発見された場合の報告手順は SECURITY.md を参照してください。
Wiki プレビュー(Docusaurus)
docs/ 配下の Markdown は Docusaurus 3 で Wiki サイトとしてプレビューできます。プロジェクト側で Confluence や Notion を使う場合は不要です。サイドバー構成は sidebars.ts を参照してください。
pnpm start # 開発サーバー起動(http://localhost:3000)
pnpm build # 本番ビルド
pnpm serve # ビルド後のプレビュー
pnpm build:offline # オフライン閲覧用ビルド(hash router・検索インデックス同梱)
リポジトリ構成
.
├── plugin/ # KARURA プラグイン本体(/plugin install で配布)
│ ├── .claude-plugin/
│ │ └── plugin.json # プラグインマニフェスト
│ ├── skills/ # Claude スキル定義(フェーズ別、テンプレート同梱)
│ │ ├── d1-business-requirement-document/
│ │ │ ├── SKILL.md # スキル本体(振る舞いルール)
│ │ │ └── template.md # 成果物テンプレート(章構成・書き方ヒント入り)
│ │ ├── karura-conventions/ # 横断規約スキル(各スキルが生成前に参照)
│ │ └── ... # d1-* / d2-* 各スキル
│ ├── hooks/
│ │ └── hooks.json # 生成完了時セキュリティスキャン(Stop フック)
│ └── scripts/
│ └── security-scan.sh # セキュリティスキャン本体
├── .claude-plugin/
│ └── marketplace.json # マーケットプレイスマニフェスト(モノレポ配信)
├── .claude/
│ └── settings.json # Claude Code 設定(allowlist 等)
├── docs/ # メタ情報・フェーズ用プレースホルダ
│ └── D0.project-management/ # 成果物フロー・プロジェクトインデックス
├── handbook/ # KARURA の設計思想・方法論の解説(Docusaurus 非依存)
├── scripts/ # 補助スクリプト(check-markers.sh・deploy-s3.sh 等)
├── .githooks/
│ └── pre-commit # コミット時セキュリティスキャン(plugin/scripts を呼ぶ)
├── sidebars.ts # Docusaurus サイドバー定義
├── docusaurus.config.ts # Docusaurus 設定
├── SECURITY.md # 脆弱性の報告手順(セキュリティポリシー)
└── package.json
成果物サンプル
KARURAを使用した成果物サンプルとして、以下リポジトリをご用意しております。実際にプロジェクトに適用する前に、各成果物に対するイメージを掴む際にご利用ください。
👉 KARURA 成果物サンプル - 生命保険 新契約システム
お問い合わせ
- バグ報告・改善提案 — GitHub Issues
- 完全版の提供・導入支援・伴走サポートのご相談 — Acceler Digitalのお問い合わせ窓口までお願いいたします。
ライセンス
本リポジトリに含まれるドキュメント・図・設定ファイル・スクリプトは Apache License 2.0 の下で提供されます。全文は同梱の LICENSE を参照してください。
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