rimochan-nyamuru-manga-forge

skill
Guvenlik Denetimi
Gecti
Health Gecti
  • License — License: NOASSERTION
  • Description — Repository has a description
  • Active repo — Last push 0 days ago
  • Community trust — 46 GitHub stars
Code Gecti
  • Code scan — Scanned 5 files during light audit, no dangerous patterns found
Permissions Gecti
  • Permissions — No dangerous permissions requested

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SUMMARY

自然言語で頼むと漫画の原稿が出てくる Claude Code スキル — OMNY(ネームYAML)設計→作画→回収→検品→納品のパイプライン

README.md

rimochan-nyamuru-manga-forge 🐹🐱🔨

自然言語で頼むと、漫画の原稿が出てくる——Claude Code 用のスキルです。

ネームの設計から作画・回収・検品までを一本のパイプラインにまとめました。
「5ページで、こういう話の漫画を描いて」と書けば、page1.png ... page5.png が出てきます。

あなたの一言
   ↓  Claude Code がネームを設計
OMNY(漫画ネームYAML・絶対座標でコマ割り)
   ↓  OMAY(作画・レイアウト規則)と一緒に画像生成AIへ
完成原稿 page1.png, page2.png, ...

たとえば同梱のサンプルネーム examples/sample-2page.omny.yaml を焼くと、この2枚が出てきます:

サンプル出力 1ページ目:なんでもない日のコンビニ帰り サンプル出力 2ページ目:雨上がりの空に虹

リファレンス画像は使っていません。ネームの YAML(コマ割り座標・フキダシの形・背景詳細度・materials.note の文章)だけからこの原稿になります。
1ページ目ラストの「ヒキ」を2ページ目冒頭の大ゴマで受けるメクリ構成も、ネームで指定したとおりです。


これは何で、何ではないか

  • ✅ ネームを構造化データで書き、それを原稿に焼くためのパイプラインです
  • ✅ ページ数・コマ割り・フキダシの形・背景の描き込み量までデータとして指定できます
  • ✅ 1つの会話でページを焼き続けるので、キャラデザと画風がページ間で一貫します
  • ❌ 画像生成モデルそのものではありません(作画は codex / ChatGPT image に投げます)
  • ❌ ワンクリックで傑作が出る魔法ではありません。ネームの良さがそのまま出ます

ネームを人間が編集したい場合は、姉妹プロジェクトの
Nyamuru Manga Name Studio(ブラウザで動くネーム編集PWA)を使えます。
同じ OMNY 形式なので、Studio で整えたネームをそのままこの forge に流せます。


必要なもの

要件 備考
Claude Code スキルとして読み込みます
codex CLI 作画を担当。画像生成が使えるプランでログイン済みであること
bash Windows は Git Bash でOK(実際にそこで開発しています)
リファレンス画像(任意) キャラの立ち絵。無くてもAIが想像で描きます

セットアップは docs/setup.md を見てください。


5分で試す

git clone https://github.com/sa-san10/rimochan-nyamuru-manga-forge
cd rimochan-nyamuru-manga-forge

# 同梱のサンプルネーム(2ページ)を焼いてみる
./scripts/forge.sh -n examples/sample-2page.omny.yaml

out/sample-2page/page1.png と page2.png ができます。
出来上がりの例は冒頭に貼った2枚(examples/output-sample/)がそのまま実物です。
10ページの作品なら10〜20分ほどかかります(1枚ずつ順番に描くので)。

自分のキャラで描きたいときは立ち絵を渡します(最大3枚推奨):

./scripts/forge.sh -n my.omny.yaml \
  -r chars/hero.png -r chars/rival.png \
  -m "画風はクレヨン画。主人公は必ず赤いマフラーを付けている"

できた原稿は好きな場所へ納品できます(ネームも一緒に残すと資産になります):

./scripts/deliver.sh -f out/my -t ~/Desktop/my -n my.omny.yaml

Claude Code のスキルとして使う

こちらが本来の使い方です。ネームを書くところから任せられます。

# ユーザー全体で使う場合
cp -r . ~/.claude/skills/manga-forge

# または特定のプロジェクトだけで使う場合
cp -r . <your-project>/.claude/skills/manga-forge

あとは Claude Code に自然言語で頼みます:

5ページの漫画を描いて。テーマは「引っ越しの日に、古い机の引き出しから昔の手紙が出てくる話」。
最後は静かに終わらせて。キャラは chars/ の立ち絵を使って。

Claude Code が
①ストーリーを書き ②OMNY にコマ割りを設計し ③forge.sh で焼き ④全ページを見て検品し
⑤希望の場所へ納品する——ところまでやります。


リポジトリの中身

SKILL.md                    Claude Code スキル本体(これが読まれます)
omay/standard.omay.yaml     作画・演出ルールとレイアウト仕様(OMAY)
omay/styles.md              画風パレット(12種の呪文)
prompts/ndm-v10.md          ネーム生成プロンプト(OMNYの書き方の全仕様)
scripts/forge.sh            OMNY → 原稿PNG を焼くドライバ
scripts/collect.sh          生成画像をページ順に回収
scripts/deliver.sh          検品済みの原稿を希望の場所へ納品
examples/                   サンプルネーム
docs/setup.md               codex CLI の準備
docs/characters.md          自分のキャラ・背景を登録する
docs/pitfalls.md            ⚠️ ハマりどころ全集(先に読むと数日助かります)

📌 docs/pitfalls.md を先に読んでください

AIに漫画を描かせると、たいてい同じ場所で転びます。
「宣言だけして画像を作らずに終わる」「続きを頼んだら別作品の会話を掴む」
「bbox どおりの位置に絵が来ない」——全部踏んだので書いてあります。


OMNY / OMAY について

  • OMNY(Open Manga Name YAML)— 漫画のネームを表すデータ形式。ページ・コマの絶対座標・フキダシの形と位置・人物の配置・背景の詳細度を持ちます
  • OMAY(Open Manga Artwork YAML)— それを「どう描くか」の規則。作画AIに渡す共通ルールです

ネームが構造化データになっていると、原稿を焼くだけでなく
コマに挙動をつける/別の画風で刷り直す/編集ツールで開くといった後工程が全部つながります。

このリポジトリ内では prompts/ndm-v10.md と
omay/standard.omay.yaml が正です。
仕様の大本(上流)は Nyamuru Manga Name Studio にあります(詳しくは下の「大本リポジトリとの関係」)。


名前について

rimochan は、このパイプラインを毎日使って漫画を描き続けている
Claude Code エージェント リモちゃん の名前です。
nyamuru(にゃむる)はデータモデルの名前で、マスコットは猫の妖精 にゃむるたん。

ここに書かれているハマりどころは、全部リモちゃんが実際に転んだ記録です。


ライセンス

  • コード・ドキュメント・OMAY / OMNY 仕様: MIT License(LICENSE)
  • キャラクター「にゃむるたん」: CC BY 4.0 — 作者 sa-san10

作画に使う画像生成サービスの利用規約は、各自でご確認ください。


大本リポジトリとの関係(Nyamuru Manga Name Studio)

このスキルの OMNY / OMAY / ワークフローの**大本(上流)**は
Nyamuru Manga Name Studio(ブラウザで OMNY を編集する PWA)です。
仕様書とプロンプトは Studio の src/content/ で管理されており、このリポジトリはそのスナップショットを
「Claude Code スキル+bash パイプライン」として実装し直したものです。

ファイルの対応表

このリポジトリ Studio 側(src/content/) 中身
omay/standard.omay.yaml standard.omay.yaml OMAY(作画・演出ルールとレイアウト仕様)
prompts/ndm-v10.md nyamuru-manga-generation-prompt-v10.md(仕様本体は nyamuru-data-model-v10.md) ネーム生成プロンプト=OMNYの書き方
SKILL.md + scripts/ agent-manga-generation-workflow.md エージェント用の生成ワークフロー
examples/sample-2page.omny.yaml sample.omny.yaml サンプルネーム(それぞれ独自の内容)

この forge 側で足したもの

Studio のワークフローを実運用(毎日焼く)に耐えるようにした部分が、このリポジトリの独自分です:

  • 成果物強制ブロック(宣言だけで終わる問題への対策。docs/pitfalls.md 罠1)
  • page1=新規セッション/page2以降=page1 の session id を名指しした resume によるページ間一貫性の担保(罠3・4。--last を使わないので他の codex 呼び出しと並走しても混ざらない)
  • --skip-git-repo-check で git の外のフォルダからでも動く(罠11)
  • ログのUUIDからの画像回収(collect.sh。罠7)
  • ハマりどころ全集(docs/pitfalls.md)と画風パレット(omay/styles.md)

なお検品の考え方が少し違います:Studio のワークフローはフキダシ内テキストの校正を人間の後工程に委ねますが、
このスキルではエージェントが全ページを目で見て検品し、気になるページだけ再生成する運用です。

最新の仕様・ワークフローの取り込み方

Studio 側で仕様が更新されたら、次の手順でこちらへ取り込みます:

  1. Studio の src/content/ の差分を見る(OMAY の spec_version / OMNY の schema_version が上がっていたら要注意)
  2. standard.omay.yaml を omay/standard.omay.yaml へ上書きコピー
  3. 生成プロンプトの差分を prompts/ndm-v10.md へ反映する(§D の出力方法など forge 固有の追記を消さないよう、丸ごと上書きではなく差分マージで)
  4. bg やマージン等の数値はプロンプトと OMAY の両方に意図的に二重掲載されているので、必ず両方揃えて直す(OMAY の spec_version と NDM の schema_version は別々に上がるので、版番号どうしを一致させる必要はない)
  5. サンプルを焼き直して検品する: ./scripts/forge.sh -n examples/sample-2page.omny.yaml

両リポジトリとも同じ作者(sa-san10)の MIT ライセンスなので、仕様ファイルの相互コピーに特別な手続きは要りません
(キャラクター「にゃむるたん」のみ CC BY 4.0)。

Studio で人の手で詰めたネームは、同じ OMNY 形式なのでそのままこの forge に流せます。

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