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  • License — License: MIT
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Code Pass
  • Code scan — Scanned 12 files during light audit, no dangerous patterns found
Permissions Pass
  • Permissions — No dangerous permissions requested

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SUMMARY

Best Practices for Claude Code Configuration

README.md

Claude CodeとCodexの個人設定集

軽い設定を勧めていた旧版は、タグv1にあります。エージェントに任せる範囲が広がり、作業の重さの判断・hook・証拠・レビューで品質を担保する仕組みが必要になったため、方針を変えました。

Claude CodeとCodexで使う設定、ルール、hook、スキルをまとめています。claude/とcodex/は同じ開発フローとスキルセットで揃えており、codex/AGENTS.mdはclaude/CLAUDE.mdと同じ内容です。

開発フロー

  1. 作業の前に重さ(E/0/1/2/R)を決めてharness-log triageで記録する。マイグレーション・認可・公開API・データ削除・課金・本番反映はレベル2以上。
  2. 調査はimozuru・research、既存コードの理解はhow・why。
  3. 動かさないと分からない実装はspike-rebuildで、試作して捨ててから作り直す。
  4. 設計はspecで、受け入れ条件に[test]・[check]・[human]の印を付ける。レベル1・2はplaybookの手順書に沿う。
  5. 実装は、Claude CodeからcodexスキルでCodex(Sol)に頼める(「solで実装して」のように頼んだときだけ使われる)。ゴール・完了条件・範囲・背景・出力・止まる条件をまとめた指示書はClaude Code(Opus)に書かせる。Solの報告だけで完了とせず、差分とテスト結果はClaude Codeが自分で確かめる。
  6. 実装中はhookが危険な操作を止め、終わる前にmake checkと証拠(.tmp/evidence/<task>/evidence.md)を確かめる。
  7. コード変更後はreviewerサブエージェントでレビューし、PRを作る。マージは人が行う。
  8. 指摘はharness-log correctionで記録し、同じ間違いが続いたらcorrectで再発を防ぐ。記録はharness-reportで集計する。

詳細はclaude/CLAUDE.mdを参照してください。

構成

.
├── README.md
├── LICENSE
├── MANIFEST.txt
├── claude/                 # ~/.claude/ に展開する
│   ├── CLAUDE.md
│   ├── settings.json       # hook・権限・環境変数
│   ├── agents/             # reviewer
│   ├── bin/                # harness-log, harness-report
│   ├── hooks/
│   ├── references/         # evidence.mdの形式など
│   ├── rules/
│   └── skills/
└── codex/                  # ~/.codex/ に展開する
    ├── AGENTS.md
    ├── config.toml
    ├── hooks.json
    ├── hooks/
    ├── rules/
    └── skills/

詳細なファイル一覧はMANIFEST.txtを参照してください。

必要なツール

ツール 用途
uv harness-reportの実行
python3 Python製hookの実行
jq hookでのJSON処理
make stop-check.shがmake checkを実行する
shasum stop-check.sh・evidence-check.shの状態管理(Linuxではperlのshasumが必要な場合がある)
git、gh ブランチ保護のhook、PR作成
codex codexスキル(Claude CodeからCodexに作業を頼む)
op(1Password CLI) シークレットの注入(rules/secrets-1password.md)
ctx7 Context7でライブラリの最新仕様を確かめる。npmパッケージctx7で、bunx ctx7 library <name> <query>のように実行できる。CLAUDE.mdはctx7コマンドで呼ぶので、PATHの通る場所にbunx ctx7 "$@"を実行するラッパーを置くか、各自インストールする

使い方

claude/の中身を~/.claude/に、codex/の中身を~/.codex/に配置します。以下は、このリポジトリのルートで実行する例です。既存の設定があれば、先にバックアップを取ります。

cp -a ~/.claude ~/.claude.backup.$(date +%Y%m%d%H%M%S)
cp -a ~/.codex ~/.codex.backup.$(date +%Y%m%d%H%M%S)

まだ存在しないディレクトリのバックアップは不要です。設定先を作り、設定ファイル以外をコピーします。

mkdir -p ~/.claude ~/.codex
rsync -a --exclude settings.json claude/ ~/.claude/
rsync -a --exclude config.toml codex/ ~/.codex/
chmod +x ~/.claude/bin/* ~/.claude/hooks/*

claude/settings.jsonとcodex/config.tomlには、hook・権限・モデルなどの設定が入っています。

  • 初めて使う場合は、それぞれ~/.claude/settings.jsonと~/.codex/config.tomlへコピーします。
  • 既存の設定がある場合は、内容を比較して必要な設定を取り込みます。通知、テーマ、プラグイン、MCPサーバー、信頼するプロジェクトなどの設定は、自分の環境に合わせて残します。
  • codex/config.tomlのモデルが使えない環境では、modelとdefault_subagent_modelを利用できるモデルへ変更します。

rsyncは古いファイルを削除しません。以前の設定から更新する場合は、不要になったファイルが残っていないか確認してください。

hook

イベント hook 内容
PreToolUse(Bash) block-dangerous-commands.sh rm -rfなどの取り返しのつかないコマンドを止める
PreToolUse(Bash) block-main-commit.py mainへの直接コミットを止める
PreToolUse(Bash) allow-git-off-main.py main以外のブランチでのgit操作を自動で許可する
PreToolUse(Bash) enforce-package-manager.py ロックファイルと違うパッケージマネージャーを止める(ロックファイルがなければbun・uv)
PreToolUse・PostToolUse(Bash) xlsx-guard.py コマンドが書き換えた.xlsxを検証する
PreToolUse(Edit・Write) block-env-edit.sh .envの作成・編集を止める
Stop stop-check.sh make checkを実行し、落ちたら直させる(3回まで)
Stop evidence-check.sh 振る舞いが変わる変更なのに証拠が古ければ止める(既定で見るのはSvelte・CSSなど。ほかの言語はリポジトリの.claude/evidence-pathsで対象を指定する)
Stop check-reply-links.py 返信中のファイルリンクが開けるか確かめる
Stop check-reply-language.py 返信が英語なら日本語で書き直させる

Codexではpre_tool_use_guard.pyが、特権コマンド(sudoなど)、環境変数の出力(env、printenv)、source .env、./.env・./secrets/・~/.ssh/などのパスを含むコマンドを止めます。コマンドの文字列で判定するだけなので、cat .envのような書き方は止まりません。

スキル

claude/skills/とcodex/skills/には同じスキルセットを入れています。

段階 スキル 内容
進め方 playbook 不具合の修正・機能の追加・リファクタリング・性能の改善・調査の手順書
調査 imozuru 関連する用語・人・場を芋づる式にたどり、原文を集める
調査 research 技術選定や仕様比較を根拠付きで.tmp/research/にまとめる
調査 how 既存のコードが今どう動いているかを説明する
調査 why 既存のコードや設計がなぜ今の形なのかを、記録から調べる
設計 spec 受け入れ条件と確かめ方を決めた契約・仕様書を作る
設計 spike-rebuild 試作して測り、仕様を作ってから作り直す
実装 codex Codex CLIに、モデル・effortを指定して作業を頼む
レビュー code-reviewer PR・差分を、再現条件と根拠のある不具合に絞ってレビューする
保守運用 harness-init リポジトリにmake check・CI・AGENTS.mdを整える
保守運用 create-verification-skill アプリを利用者と同じ操作で確かめる、プロジェクト専用の検証スキルを作る
保守運用 maintain-verification-skill 検証スキルと機能一覧を、アプリの現状に合わせて点検する
保守運用 correct 繰り返す間違いを、効く一番上の層(設計・型・lint・テスト・文書)で防ぐ
文書 sanitize-artifacts 生成文書から会話・指示の混入を取り除く
文書 yomiyasu AIが生成した日本語を推敲する

更新

設定やスキルを更新したら、マニフェストを再生成します。

find . -type f \
  -not -path './.git/*' \
  -not -path './.tmp/*' \
  -not -name '.DS_Store' \
  | sort > MANIFEST.txt

claude/skills/とcodex/skills/は同じスキルセットになるように更新してください。

ライセンス

このリポジトリはMITライセンスです。Copyright (c) 2025 nokonoko1203。

一部のスキルは第三者のMITライセンスのコードを含みます。帰属表示とライセンス条件は、各スキル内のNOTICE.md(NOTICE-pstack.mdを含む)やLICENSEを参照してください。Unicode由来のデータについては、同梱のUNICODE-LICENSE.txtも参照してください。

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